ふじたクリニックの理念

  • 私たちは、私たち自らが望む、医療という仕事につくことができる幸せを喜び、感謝します。
  • 私たちは、患者様の気持ちと心情に共感しようとする態度で接し、優しさ・心配りをもって、患者様と一緒に患者様のかかえる問題に取り組んでいきます。

ふじたクリニックのコンセプト

  • 年齢とともに多くの方がかかる生活習慣病をコントロールして、さらなる悪化を防ぎ、患者様の質の高い生活を守っていきます。
  • 苦痛の少ない内視鏡を行い、潰瘍やポリープ・癌を早い段階で発見し、早期の治療に結び付けていきます。
  • 長年悩んできた肛門疾患を、痛みができるだけ少ないように、入院しなくても日帰りで手術ができるように努め、肛門の悩みから解放します。
  • 漢方薬をうまく併用して、からだの力を引き出すことに努めます。

ふじたクリニックのロゴ

 安らぎ・安寧・安心感につながるグリーンがふじたクリニックのイメージカラーです。

 ロゴマークは、たくさんの花びらが集まってできています。ひとつひとつの花びらは、患者様お一人お一人の夢や希望を表しています。

 ふじたクリニックでの診察や検査、手術によって、ひとりでも多くの方々の夢や希望の花が咲いてくれればいいなという、クリニックの願いを表しています。

肛門手術への思い

 痔は、成人の3人に一人が悩んだことがあるといわれるほど、もっともありふれた病気です。しかし、痔は、肛門という、日本人にとっては隠すべき、”恥ずかしい”場所の病気であり、人知れずお一人で何十年も悩んでおられるヒトがたくさんおられます。

患者さんが満面の笑みを浮かべて外来にやってくる

 手術は基本的に破壊行為です。ガンの手術では、命にかかわる病気を手術で切除したので、手術後に多少調子の悪いところがあっても、皆さん「ガンだから、仕方がないな」と、我慢されています。

 

 痔は、たしかに”死なない”病気ですが、逆にいうと、”死ぬまで治らない”病気です。何十年も悩んできた痔をきちんと手術で治すと、皆さん、なんともいえない満面の笑顔を浮かべて外来へやってこられます。

 

 「毎日、気分は日本晴れです!」 「身体が軽くなって、何にでも積極的になりました!」

 「こんなに快調になるんなら、もっと早くに手術しておけばよかった!」

 

 今まで20年ほど、ガンの手術をしてきましたが、治療をする私自身にとっても、ガン治療では味わえなかった感動が肛門手術にはあります。これほどまでに患者様に喜んでいただけるとは思ってもいませんでした。

ひとりひとり肛門の形も、必要な手術も違う…

 一人ひとり、肛門の形も病気の形態も異なります。一つとして同じ肛門はありません。

 ガンの手術は取り残しがないように徹底的に切除をしますが、肛門の手術はやりすぎてはいけません。この先何十年も使う肛門は、手術で一度破壊されてしまうと元には戻らないからです。

 

 肛門領域の重鎮の先生たちは、よく、塩梅(あんばい)”という言葉を使います。

 手術のあとの出来上がりを想定し、さらに、手術後何年もたったあとの肛門の状態をイメージしながら、いい”塩梅”に調整するのが、肛門の手術なのです。


和歌山県田辺市の肛門科【ふじたクリニック】 痔の日帰り手術・内視鏡検査・便秘治療

    肛門外科 消化器内科 内科 外科

       〒646-0005   和歌山県田辺市秋津町158-4

         ℡ 0739-34-3034    Fax 0739-34-3035